日枝神社(ひえじんじゃ)に行って御朱印を頂いてきました。
日枝神社の詳細・基本情報とアクセス方法
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住所:東京都千代田区永田町2-10-5
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電話番号:03-3581-2471
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社務所受付時間:9:00~17:00
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御朱印:あり
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駐車場:あり
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公式サイト:ホームページはこちら
日枝神社へのアクセス方法・行き方
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<電車>
東京メトロ千代田線 赤坂駅出口2より徒歩約3分
東京メトロ南北・銀座線 溜池山王駅出口7より徒歩約3分
東京メトロ千代田線 国会議事堂前駅出口5より徒歩約5分
東京メトロ銀座・丸の内線 赤坂見附駅11出口より徒歩約8分 -
<車>
首都高速 霞ヶ関ICより約5分
日枝神社の由緒・御祭神・御利益
日枝神社の由緒・歴史
当社は武蔵野開拓の祖神・江戸の郷の守護神として江戸氏が山王宮を祀り、さらに文明10年(1478)太田道灌公が江戸の地を相して築城するにあたり、鎮護の神として川越山王社を勧請し、神威赫赫として江戸の町の繁栄の礎を築きました。
引用:日枝神社について
日枝神社の御祭神
- 大山咋神(おおやまくいのかみ)
日枝神社の御利益
厄除け、安産、縁結び、商売繁盛、社運隆昌
日枝神社の境内の様子と雰囲気
鳥居(赤坂側参道)
赤坂側の参道は、エスカレーターがありますので、無理なく上まで行くことができました。

ISO200, 30mm, F10, 1/400sec
手水舎

ISO200, 30mm, F4.5, 1/200sec
神猿像
狛犬の代わりに、神猿(まさる)像が安置されていました。
社殿の右側には父猿、左側には子供を抱いた母猿です。
撫でたり参拝してりすることで、御利益が頂けるそうです。
もちろん、撫でてきました。
父猿:商売繁盛、社運隆昌

ISO200, 30mm, F5.0, 1/200sec
母猿:安産、子宝

ISO200, 30mm, F5.0, 1/250sec
本殿
鮮やかな本殿でした。
なんだか、雅な感じ?

ISO200, 30mm, F8.0, 1/320sec
日枝神社の御朱印
御朱印は、3種類(各500円)ありました。

ISO200, 30mm, F4.0, 1/160sec
今回は、日枝神社の御朱印を頂きました。
その際に、参拝記念として「しおり」を頂きました。
(この時の「しおり」は2種類あって「通常」「季節物(お雛様)」でした。)
お雛様は、おっさんには可愛すぎるので、通常のしおりにしました。

ISO200, 30mm, F4.0, 1/60sec
個人的なメモ
撮影情報
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2020/03/09(月)、電車で行った。
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11時頃から撮影を開始。
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滞在時間:約20分。
撮影機材
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カメラ本体:OLYMPUS PEN Mini E-PM2
- レンズ:SIGMA Art 30mm F2.8 DN