鷲神社(おおとりじんじゃ)に行って御朱印を頂いてきました。
この神社は、「酉の市(または、酉の祭)」の発祥の地だそうです。
鷲神社の詳細・基本情報とアクセス方法
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住所:東京都台東区千束3-18-7
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電話番号:03-3876-1515
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社務所受付時間:9:00~17:00
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御朱印:あり
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駐車場:あり
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公式サイト:ホームページはこちら
鷲神社へのアクセス方法・行き方
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<電車>
東京メトロ日比谷線 入谷駅北口3番出口より徒歩約7分
つくばエクスプレス 浅草駅より徒歩約8分
東京メトロ銀座線 浅草・田原町駅より徒歩約15分
東武スカイツリーライン 浅草駅より徒歩約15分
都営地下鉄浅草線 浅草駅より徒歩約15分
鷲神社の由緒・御祭神・御利益
鷲神社の由緒・歴史
社伝によると天照大御神が天之岩戸にお隠れになり、天宇受売命が、岩戸の前で舞われた折、弦(げん)という楽器を司った神様がおられ、天手力男命が天之岩戸をお開きになった時、その弦の先に鷲がとまったので、神様達は世を明るくする瑞象を現した鳥だとお喜びになり、以後、この神様は鷲の一字を入れて鷲大明神、天日鷲命と称される様になりました。
引用:鷲神社>御由緒
鷲神社の御祭神
- 天日鷲命(あめのひわしのみこと)
- 日本武尊(やまとたけるのみこと)
鷲神社の御利益
開運、商売繁昌、家運隆昌、子育て、出世
鷲神社の境内の様子と雰囲気
大熊手
国際通りに面した入り口に飾られていました。

ISO200, 30mm, F5.6, 1/320sec
大鳥居
写真を撮り忘れました。
下の小鳥居に写っているが、柱しか写っていません。
小鳥居

ISO200, 30mm, F6.3, 1/400sec
手水舎

ISO200, 30mm, F5.6, 1/320sec

ISO200, 30mm, F4.0, 1/125sec
神楽殿、渡殿
神楽殿の写真を撮り忘れました。
この渡殿の横に神楽殿があります。

ISO200, 30mm, F5.6, 1/320sec
社殿
中央の顔が気になる(汗)。
で、寄ってみました(次の写真)。

ISO200, 30mm, F5.0, 1/250sec
なでおかめ
以下のような云われがあるらしく、自分も撫でてきました。
目をなでれば先見の明が効き
鼻をなでれば金運がつく
向かって右の頬をなでれば恋愛成就
左の頬をなでれば健康に
口をなでれば災いを防ぎ
顎(あご)から時計回りになでれば物事が丸く収まる

ISO200, 30mm, F5.0, 1/200sec
鷲神社の御朱印
今回は、鷲神社の御朱印(500円)を頂きました。
あと、もう1種類(寿老人)の御朱印がありました。
個人的なメモ
撮影情報
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2020/03/09(月)、電車で行った。
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14時半頃から撮影を開始。
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滞在時間:約10分。
撮影機材
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カメラ本体:OLYMPUS PEN Mini E-PM2
- レンズ:SIGMA Art 30mm F2.8 DN