行田市の古代蓮の里で蝋梅の美しさを撮影しよう!2022年1月に訪れるべき理由(2022/01)

古代蓮の里 お花
14-45mm, ISO100, 25mm, F10, 1/320sec

2022年1月、埼玉県行田市にある「古代蓮の里」では、蝋梅の花が美しく咲き誇ります。
その鮮やかな花々は、まるで冬の寒さに立ち向かっているかのように、勇ましく咲いています。
蝋梅の撮影に興味がある方にとって、この時期は特に魅力的です。
そこで今回は、行田市の古代蓮の里で蝋梅を撮影する魅力と、訪れるべき理由についてご紹介します。

古代蓮の里とは

行田市にある古代蓮の里は、広大な敷地に蝋梅や蓮の花を楽しむことができる公園です。
蝋梅の季節には、約250本の蝋梅が咲き誇り、その美しさに多くの人々が魅了されています。
また、公園内には大小さまざまな池があり、蓮の花が咲く季節には、その美しい風景を楽しむことができます。

(ホームページはこちら

蝋梅の魅力

蝋梅は冬に咲く花でありながら、その鮮やかな色彩と甘い香りで人々を魅了します。
特に古代蓮の里の蝋梅は、その美しさが際立っています。
優雅に咲き誇る蝋梅の花は、冬の寒さを吹き飛ばすような存在感を放っています。
蝋梅の撮影は、花の美しさを引き立てる背景を選ぶことが重要です。
古代蓮の里では、広大な敷地と自然の風景が絶好の背景となります。

古代蓮の里_蝋梅1

40-150mm, ISO100, 40mm, F6.3, 1/250sec

古代蓮の里_蝋梅2

40-150mm, ISO100, 40mm, F5.6, 1/250sec

2022年1月に訪れるべき理由

2022年1月は、古代蓮の里で蝋梅の見頃となる時期です。
この時期に訪れることで、美しい蝋梅の花を存分に楽しむことができます。
また、寒さの中で咲く蝋梅の花は、冬の景色に彩りを添えてくれます。
さらに、蝋梅の花だけでなく、蓮の花や周辺の風景も楽しむことができるので、写真撮影の幅も広がります。

古代蓮の里_蝋梅5

40-150mm, ISO100, 55mm, F10, 1/800sec

古代蓮の里_蝋梅6

14-45mm, ISO100, 25mm, F11, 1/500sec

まとめ

2022年1月、埼玉県行田市の古代蓮の里では、蝋梅の美しい花が咲き誇ります。
古代蓮の里は、広大な敷地と自然の風景が広がる公園であり、蝋梅を撮影するには最適な場所です。
蝋梅の美しさと冬の景色を楽しみながら、素敵な写真を残すことができます。
2022年1月には、ぜひ行田市の古代蓮の里を訪れて、蝋梅の花の魅力を堪能してください。

【撮影情報】
・2022/01/19(水)、車で行った。
・13時頃から撮影を開始。

・滞在時間:約60分。
【撮影機材】
・カメラ本体:OLYMPUS E-1
・レンズ:

  1.OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6
  2.OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 40-150mm F4.0-5.6
・WB:AUTO
・ISO:100
<RAW現像(Lightroom)
 ・RAWサイズ:5M(2560*1920)

 ・プロファイル:Adobe風景
 ・最後に、編集の「自動」ボタンをポチッと。
  <写真書き出し>
  ・ファイル形式:JPG

  ・寸法:JPG(小)
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